HOPPA江向町2丁目(愛知県名古屋市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
HOPPA江向町2丁目では、常駐するネイティブの英語の先生によるEnglish timeを毎日行っています。
English timeの間だけでなく、ネイティブの先生が日常の保育の中にも入り、遊びや給食、お散歩などの様々な時間で子どもたちに英語で話しかけることで、子どもたちは自然と英語に親しんできました。
そして、英語を聞くこと・話すことだけではなく、書くことにも挑戦してきた子どもたち。
みんな上手にアルファベットを書くことができるようになりましたよ。
そこで、今回のブログでは、卒園を間近にした5歳児さんたちがWritingに取り組む様子を、Head English teacherのモルガン先生の注目ポイント解説付きで動画でご紹介します!
Writingの動画ですが、子どもたち同士で英語でお話ししていますので、ぜひ音量ONでご覧くださいませ✨
ヘッドティーチャー モルガン先生より
They can write the whole alphabet uppercase and lowercase very nicely, in the lines.
When they need something during the lesson, in this case an eraser, they ask each other naturally in English.
One student said “I need an eraser.” Very naturally in English, just like if it was his first language and his friend understood and gave him the eraser.
When they are finished, they tell the teacher in English “finished!” Even if it is a writing lesson, they keep using English during the lesson and not only just to the teacher but also to each other.
HOPPA江向町2丁目の子どもたちは、アルファベット大文字と小文字を、行の中に非常にきれいに書くことができます。
レッスン中に必要なもの、今回の場合は消しゴムが必要なとき、彼らは自然に英語でお互いに尋ねています。
あるお友だちが動画の中で「I need an eraser.(消しゴムが必要だ)」と、とても自然な英語で言っています。あたかもそれが彼の第一言語であり、それを彼の友人が理解して彼に消しゴムをくれたかのようでした。
書き終わったら、英語で「finished!(終わりました!)」と先生に言います。
ライティングのレッスンであっても、レッスン中は先生に対してだけでなく、お友だち同士でも英語を使い続けているところが良いですね。
今回はHOPPA江向町2丁目のEnglish writingの様子をお届けしました。
次回のブログもどうぞお楽しみに✨
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